日記

2019-10-19 00:00:00

#40 session 006 Slider Haze Pale Ale「ヘイジー」

2019/10/17

 

【リリース情報】

Batch #40

session 006 Slider Haze Pale Ale

Malt : Rahr Two Row, Wheat Malt, Torrefied Oats, Cristal Pils

Hop : El Dorado, Amarillo, Mosaic

Others : Koji

Yeast : Lallemand BRY-97

 

sessionシリーズは現代のクラフトビールシーンに反映される「アメリカンペールエール」をテーマにしている。

その中で「ヘイジーペールエール」を取り上げるのは至極当然と言えよう。

私達Brewing Labはペールエールに毎日でも飲めるドリンカビリティとホップ・モルトの中庸を求めている。

 今のクラフトビールシーンの中では2010年頃に発祥した解釈できる「ニューイングランドIPA」(以下NEIPA)からの派生からの話題の提供が多くみられる。

今回はそのNEIPAの製法から様々に影響を受ける「現代のペールエール」にフォーカスを当てた。モルトの配合、ホップの品種、醸造スケジュールも各所でNEIPAを模している。

しかしながら今回はドストライクのNEIPAにある濃厚さを求めず、飲みやすさを意識したライトテイストのペールエールを設計した。

 仕上がりはその通り。ライトでのど越しの良いペールエールだ。発酵中期のドライホップによる柔らかなホップ由来のアロマが心地よく、フルーティさ溢れるビールに仕上がっている。

NEIPAの設計にはたくさんの考えさせられる仕組みがあり、その一つ一つがしっかりと理論、ストーリーがあり、醸造心をそそられる造りをしている。

全てを一度にこなすでなくその細部を堪能してみることも面白い。

 今回の醸造も簡単ではなく、まだまだ稚拙なホッピングスキルの跡が見られるが充分に楽しめる一杯に仕上がっている。

 「Slider Haze Pale Ale」

NEIPAから派生した変化球PA。喉を滑り落ちていってしまうほどドリンカブルな一杯をどうぞ。

 

session006 Slider Haze Pale Aleは10月17日(木曜)よりCRAFT BEER BASE gardenにて先行開栓。

引き続いて随時CRAFT BEER BASE BRANCH、CRAFT BEER BASE BUDにてご提供いたします。

フレッシュなうちに楽しんで頂きたい一杯です。